あかまるちゃんとくろまるちゃんの表紙

あかまるちゃんとくろまるちゃん

この本の内容紹介

あかまるちゃんとくろまるちゃんの兄弟が、ワンピースの水玉から飛び出して様々なものに変身ごっこを繰り広げるというとても可愛らしい穴あきしかけ絵本です。

左右のページにそれぞれ丸い穴があいておりページをめくるたびに丸が食べ物や動物、乗り物へと次々に姿を変えていく楽しい絵本です。

作品情報

作者
出版社
対象年齢
タグ
本体価格 1300円(税別)
サイズ/
ページ数
25cm×25cm/24ページ
発行日 1996年
ISBN
(商品コード)
9784893254764

皆さんのご感想

  • 私がこの絵本を選んだ理由は、次女が色や形に強い興味を持ち始め、長女もしかけ絵本が大好きだからです。姉妹で一緒に盛り上がれて、色や言葉の学びにもなるような絵本を探していたところ、図書館のコーナーでこの大きくて鮮やかな本を見つけ、我が子にぴったりだと思い手に取りました。

    読み聞かせを始めると、娘たちはすぐに夢中になり、素晴らしい反応を見せてくれました。はっきりとした原色の絵柄とページをめくるワクワク感のおかげで、娘たちはすぐに絵本の内容を覚えてしまいました。ページをめくるたびに、先を競うように「うめぼし!」「ちょうちょ!」と元気いっぱいに答えてくれたのがとても印象的です。

    人物のイラスト
  • 人物のイラスト

    絵本の中で特に娘が好きだったページは、あかまるちゃんが消防自動車に、くろまるちゃんが機関車に変身する場面です。お互いにどっか〜ん!と勢いよくぶつかってしまう展開が大お気に入りで、いつも大はしゃぎしていました。

    また、たぬきが登場するページも別の意味で大好きでした。なぜか毎回たぬきのページで間違えて「ぶたさん!」と言ってしまう流行が生まれ、それがおかしくてたまらない様子で、顔を見合わせては大笑いしていました。

    娘が気に入っていたのは、ページの中にくりぬかれた丸い穴から覗く絵が、次の瞬間には全く別の可愛い動物の目や鼻、乗り物の一部へと見事に変身していくおもしろさです。「次はどんなものに変身するのかな」と言葉の掛け合いをしながら、当てっこ遊びのような感覚で何度も繰り返し読めるところを気に入っていました。

  • この絵本の魅力は、赤ちゃん絵本のようなシンプルさでありながら、ページ数が多くて食べ物や動物などバラエティ豊かな変身が次々と登場するため、幼児期の子どもでも飽きずに長く楽しめる点です。

    「ただいま!」「おかえり!」と最後はワンピースの水玉に戻っていく温かい結末も心地よく、読み終わった後に「また読んで!」「もう一回!」と何度もせがまれ、本当に魅力に溢れた素晴らしい一冊です。

    人物のイラスト
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