この本の内容紹介
サーカス団の年を老いたライオンは、毎日同じことの繰り返しに元気をなくしていました。
ある夜、サーカス団のおじさんが散歩でもしておいでと声をかけてくれ、ライオンは人間に変装して散歩にでかけます。そこで元気のないライオンのお見舞いにきたという一人の少年に出会います。
少年と仲良くなったライオンはある日、少年が住むアパートが火事になったことに気づき...
サーカス団の年を老いたライオンは、毎日同じことの繰り返しに元気をなくしていました。
ある夜、サーカス団のおじさんが散歩でもしておいでと声をかけてくれ、ライオンは人間に変装して散歩にでかけます。そこで元気のないライオンのお見舞いにきたという一人の少年に出会います。
少年と仲良くなったライオンはある日、少年が住むアパートが火事になったことに気づき...
| 作者 | |
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| 出版社 | |
| 対象年齢 | |
| タグ | |
| 本体価格 | 1750円(税別) |
| サイズ/ページ数 | 24.5cmx21.5cm/36ページ |
| 発行日 | 1972年12月 |
| ISBN (商品コード) |
9784591005439 |
この絵本は、先日ちょうど5歳の息子が人生初のサーカスを観る機会があり、サーカスに興味を持っていたので選びました。
サーカスで活躍するライオンの話が描かれているのかなと思っていたので最初は少し驚きましたが、ライオンが少年のことを想って家まで送ってあげたり、苦手なチョコを平気なふりしてもらったり、火事から助けてあげる姿にはとても感動しました。


息子のお気に入りのページはライオンが人間に扮して外を出歩くシーンです。少年に自分がライオンだと気づかれないように頑張っているライオンの姿が面白かったようです。
お母さんが入院していて、お父さんは仕事が忙しいという少年の家庭環境も、結末も本当に悲しいお話でした。まるで一本の映画を観ているかのようなお話でした。