この本の内容紹介
この絵本は、ページをめくるごとに、果物・野菜・魚介類などのイラストが一つずつ大きく丁寧に描かれ、その名前が平仮名で記されています。
最初の「りんご」だけ文章が添えられていますが、それ以降はシンプルにイラストと名前のみの構成になっており、まるで図鑑のような感覚で楽しめる絵本です。
この絵本は、ページをめくるごとに、果物・野菜・魚介類などのイラストが一つずつ大きく丁寧に描かれ、その名前が平仮名で記されています。
最初の「りんご」だけ文章が添えられていますが、それ以降はシンプルにイラストと名前のみの構成になっており、まるで図鑑のような感覚で楽しめる絵本です。
| 作者 | |
|---|---|
| 出版社 | |
| 対象年齢 | |
| タグ | |
| 本体価格 | 1000円(税別) |
| サイズ/ページ数 | 19cm×19cm/48ページ |
| 発行日 | 2004年 |
| ISBN (商品コード) |
9784564010613 |
| シリーズ | こんにちは あかちゃん1 |
わが子はページをめくるたびに「これはなに?」と質問してくるほど興味津々で、読むたびに新しい発見をしていました。特に「パイナップル」や「さくらんぼ」、「くり」のページが気に入ったようで、指をさして名前を繰り返しながら嬉しそうに声に出していました。
形や色が印象的だったのか、何度もそのページを戻って見ようとする姿が印象的でした。絵がとてもリアルで美しく、時には「食べたい」と手を伸ばすほどでした。


手に取ったきっかけは、図書館で子どもが自ら選んで持ってきたことでした。表紙には鮮やかでリアルな果物や野菜の絵が並んでおり、優しく温かみのあるイラストに親しみを感じたのも理由のひとつです。
正直なところ、最初は「赤ちゃん向けの絵本かな?」という印象がありましたが、実際に読んでみると、年齢に関係なく楽しめる奥深さと魅力が詰まっていました。
言葉の習得にも役立っており、絵を見ながら名前を言う練習を繰り返すことで、難しかった単語も徐々に言えるようになってきました。特に「しいたけ」や「えんどう」など、普段あまり口にする機会の少ない言葉も自然と覚えていて、絵本の力の大きさを感じました。
親目線で見ると、この絵本の最大の魅力は、子どもの好奇心を引き出しながら、自然と語彙力や発音力を育ててくれる点です。また、ひとつひとつの食材が大きく、色鮮やかに描かれているため、小さな子どもでも集中して見ることができ、視覚からの情報がしっかりと伝わるように工夫されています。
文章が少ない分、親子の会話も自然と生まれやすく、読むたびにコミュニケーションの時間を楽しめるのも嬉しいところです。
「こんにちは あかちゃん 2」は、赤ちゃんだけでなく、2歳〜4歳くらいの子どもたちにもぴったりで、繰り返し読むことで、自然に言葉と物の名前を結びつける力が身につく絵本だと感じます。
