この本の内容紹介
ノンタンや友達のうさぎさん、くまさんたちがおねしょをしてしまって、みんなで大きな木に布団を乾かします。
天気のいい日だったのに、意地悪雲がやって来て雨を降らせてしまいます。そこで、太陽が風を呼んで、意地悪雲を吹き飛ばしてくれます。
みんなの布団がフカフカに乾いて良かったね。というお話です。
ノンタンや友達のうさぎさん、くまさんたちがおねしょをしてしまって、みんなで大きな木に布団を乾かします。
天気のいい日だったのに、意地悪雲がやって来て雨を降らせてしまいます。そこで、太陽が風を呼んで、意地悪雲を吹き飛ばしてくれます。
みんなの布団がフカフカに乾いて良かったね。というお話です。
作者 | |
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出版社 | |
対象年齢 | |
タグ | |
本体価格 | 700円(税別) |
サイズ/ページ数 | 19cm×16cm/32ページ |
発行日 | 1978年4月 |
ISBN (商品コード) |
9784032170603 |
シリーズ | ノンタン おやすみなさい ノンタン! サンタクロースだよ ノンタンのたんじょうび ノンタン ぶらんこのせて ノンタン あわ ぷくぷく ぷぷぷう ノンタン いたいのとんでいけ~☆ |
娘の大好きなノンタンシリーズです。
娘は今トイレットトレーニング中で、おもらしは経験しましたが、まだ寝るときはオムツなのでおねしょは説明しましたが分らないようでした。布団干しは天気の良い日はしているので、そこからは意味が分かって見ていました。娘も布団を干す時には枕を運ぶのを手伝ってくれるので、身近なようで喜んで見ていました。
布団を干した後はは布団があたたくて気持ちいいことも、ノンタンと一緒になって「ふわふわだね~」と共感していました。それに、このところ天気が急に変わって私が慌てて洗濯物を取り込んでいるのもよく見ているので、意地悪雲が出てきてノンタン達が困っている様子も「ママもこの前たいへん~!って言ってたねぇ。」と言っていました。
娘には身近な題材が多く出てきたようでこの絵本もとても気に入ったようでした。