この本の内容紹介
この絵本は、お正月の食卓に並ぶ「おせち料理」を、一品ずつクローズアップしながら紹介していきます。
新しい年を祝うおせち料理に込められた願いが、ひとつひとつの食材の選ばれている意味と結びつけて説明されています。最後は順にお重に詰めて、おせちが完成するお話です。
この絵本は、お正月の食卓に並ぶ「おせち料理」を、一品ずつクローズアップしながら紹介していきます。
新しい年を祝うおせち料理に込められた願いが、ひとつひとつの食材の選ばれている意味と結びつけて説明されています。最後は順にお重に詰めて、おせちが完成するお話です。
| 作者 | |
|---|---|
| 出版社 | |
| 対象年齢 | |
| タグ | |
| 本体価格 | 1200円(税別) |
| サイズ/ページ数 | 20cm×27cm/32ページ |
| 発行日 | 2024年11月15日 |
| ISBN (商品コード) |
9784834088137 |
この絵本を選んだ理由は、おせちは偏食の息子はひとくちも食べられないけれども、せめてお話の中で楽しめたらと思ったからです。
息子とおせちを一緒に作ったことはないのですが、それぞれのお願いごとを見て「これは大事だね、いっぱい入れないと」「うーん、これはいらないかな」と判断していました。
特に好きなのは、きんとんとえびのページです。お金がいっぱいたまりますようにというところや、年を取るまで元気でいられますようにというところがいいねとお気に入りです。


7歳の息子が「これ一人で読んでみるわ」と読み始めたおせちの本。
黒豆、数の子、田づくり……それぞれに込められた願いが、丁寧に言葉にされていて、読みながら息子も「へぇ〜」と声を漏らしていました。
1月に読んだので、実際のおせちを思い出しながら楽しむことができ、息子は「これ食べたね」と喜んでいました。
一つ一つ描かれていた料理が、お重に詰められたイラストは圧巻で、本当に食べられるんじゃないかと思うほど美味しそう。ママも思わず目を凝らして見入ってしまいました。
食にあまり興味のない息子も、図鑑のような感覚で親しみやすかったのではと思います。つやつやと美しく豪華な佇まいに、お正月の晴れやかな雰囲気がよく伝わってきました。
新年に向けて息子が興味を持ったきんとんやえびなど詰めて、ミニおせちを作ってみようかなと計画するだけでも、なんだか心持ちが良くなりました。
