この本の内容紹介
パンがだいすきなパンどろぼうはパンを探し求めています。ある日、せかいいちおいしいパン屋さんを発見します。
お店には美味しそうなパンがたくさん並んでいます。味見がしたいパンどろぼうはパンを盗もうとしますが...
美味しそうなたくさんのパンが出てきて思わずお腹が空いてしまう、ユーモア溢れる1冊です。
パンがだいすきなパンどろぼうはパンを探し求めています。ある日、せかいいちおいしいパン屋さんを発見します。
お店には美味しそうなパンがたくさん並んでいます。味見がしたいパンどろぼうはパンを盗もうとしますが...
美味しそうなたくさんのパンが出てきて思わずお腹が空いてしまう、ユーモア溢れる1冊です。
作者 | |
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出版社 | |
対象年齢 | |
タグ | |
本体価格 | 1300円(税別) |
サイズ/ページ数 | 23.5cm×21cm/32ページ |
発行日 | 2020年4月16日 |
ISBN (商品コード) |
9784041090602 |
シリーズ | パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち パンどろぼうとなぞのフランスパン パンどろぼうとほっかほっカー パンどろぼうvsにせパンどろぼう |
パンどろぼうの豊かな表情と、ちょっと格好つけたセリフに、親子で大笑い。ラストはあたたかい気持ちになりました。
パンどろぼうだけでなく、パンやのおじさんもとってもいいキャラクターです。すぐに続きを買いに走りました。
まだ1歳半だった娘には、パンどろぼうが「まずい」と顔をゆがめるシーンはちょっぴり怖かったようです。
2歳を過ぎると、怖いもの見たさでページを開いて「キャー!」と叫んではニヤニヤ…
3歳になったら「パンを作ってみたい」と言い出しました。パンどろぼうの影響かもしれません。