この本の内容紹介
ぞうちゃんとねずみちゃんの赤ちゃんが仲良く一緒に遊ぶお話しです。
ぞうちゃんは体は大きいけれど、小さな絵を描いたり、小さなボールで遊んだり、小さな花を摘んだりします。ねずみちゃんは体は小さいけれど、大きい絵を描いたり、大きなボールで遊んだり、大きな花を摘んだりします。
ぞうちゃんとねずみちゃんの赤ちゃんが仲良く一緒に遊ぶお話しです。
ぞうちゃんは体は大きいけれど、小さな絵を描いたり、小さなボールで遊んだり、小さな花を摘んだりします。ねずみちゃんは体は小さいけれど、大きい絵を描いたり、大きなボールで遊んだり、大きな花を摘んだりします。
作者 | |
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出版社 | |
対象年齢 | |
タグ | |
本体価格 | 800円(税別) |
サイズ/ページ数 | B6変/24ページ |
発行日 | 2016年4月14日 |
ISBN (商品コード) |
9784061991309 |
シリーズ | おやすみ ぞうちゃん ぞうちゃんの いやいや |
ぞうちゃんとねずみちゃんの赤ちゃんが友達というかわいらしい絵本で、大好きな三浦太郎さんの絵本です。
不自然な絵がとてもかわいらしくて娘も気に入ったようです。
ぞうちゃんが小さいものを持っているよりも、ねずみちゃんが体の4倍くらいもあるようなボールで遊んでいたり、そのボールよりも大きな花を持っている様子が面白くて「大きすぎるよ~!」と言っていました。
どのページを見てもいい意味で期待を裏切る展開です。「ぞうちゃんと ねずみちゃん ふたりはともだち」とあります。なんだか、大事なことがたくさん詰まっている絵本だと思いました。