この本の内容紹介
絵本の中で大きいのはおとうさんの、中くらいのはおかあさんの、小さいのはわたしのと様々な物が出てきます。歯ブラシやイスやお茶碗など身の回りにあるものを探していくお話しです。
絵本の中で大きいのはおとうさんの、中くらいのはおかあさんの、小さいのはわたしのと様々な物が出てきます。歯ブラシやイスやお茶碗など身の回りにあるものを探していくお話しです。
| 作者 | |
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| 出版社 | |
| 対象年齢 | |
| タグ | |
| 本体価格 | 800円(税別) |
| サイズ/ページ数 | 18×19cm/24ページ |
| 発行日 | 2007年10月 |
| ISBN (商品コード) |
9784772101899 |
大好きな三浦太郎さんの作品です。娘も父、母、自分の物の区別がつくようになり、絵本を読んでいる時に出てくる「いす」「歯ブラシ」「くつ」は家の中のそのものが置いてある場所に行って「おとうさんの」「おかあさんの」「○○の」と指差し確認をしながら読んでいます。
自分の椅子には必ず座っていました。絵本の中に、自分の家にある同じ物が出てくるので娘はとても楽しそうでした。
