この本の内容紹介
ある春の日に、おばあちゃんから誘いの電話が来て、男の子が一人でおばあちゃんの家へ行きます。様々なはじめての出来事が起こる中、ぼくは、まっすぐまっすぐ歩き続けます。無事におばあちゃんのお家に辿り着けるのでしょうか。思わず、ぼくの姿に応援したくなってしまう一冊です。
ある春の日に、おばあちゃんから誘いの電話が来て、男の子が一人でおばあちゃんの家へ行きます。様々なはじめての出来事が起こる中、ぼくは、まっすぐまっすぐ歩き続けます。無事におばあちゃんのお家に辿り着けるのでしょうか。思わず、ぼくの姿に応援したくなってしまう一冊です。
| 作者 | |
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| 出版社 | |
| 対象年齢 | |
| タグ | |
| 本体価格 | 1300円(税別) |
| サイズ/ページ数 | 30.5cm×21.7cm/40ページ |
| 発行日 | 1989年10月 |
| ISBN (商品コード) |
9784892740367 |


男の子は、途中出てくる花やイチゴも「なんだろう?こわいものかな?」と様子を見ます。娘も一緒になって首をかしげています。大丈夫なものだと確認出来るとおばあちゃんのお土産にする優しい男の子です。
娘も男の子の冒険を自分のことのように感じているのか真剣に見ています。男の子が見つけた犬小屋や厩舎から犬や馬が出てきて驚くところでは娘も一緒になって驚いていました。
