この本の内容紹介
お母さんにおつかいを頼まれたありのありこ。道草はしないようにと言われていたのについ寄り道をしてしまい、カマキリを怒らせてしまい飲み込まれてしまいます。ありこを飲み込んだカマキリはムクドリに飲み込まれ、ムクドリはヤマネコに飲み込まれ、ヤマネコはクマに飲み込まれます。
お母さんにおつかいを頼まれたありのありこ。道草はしないようにと言われていたのについ寄り道をしてしまい、カマキリを怒らせてしまい飲み込まれてしまいます。ありこを飲み込んだカマキリはムクドリに飲み込まれ、ムクドリはヤマネコに飲み込まれ、ヤマネコはクマに飲み込まれます。
| 作者 | |
|---|---|
| 出版社 | |
| 対象年齢 | |
| タグ | |
| 本体価格 | 1300円(税別) |
| サイズ/ページ数 | 28cm×22cm/40ページ |
| 発行日 | 1968年12月15日 |
| ISBN (商品コード) |
9784834001730 |
私が幼稚園の先生をしているときに年中クラスの子どもたちに読み聞かせをして、とても反応がよかった思い出のある絵本で、息子にも読んでみました。
初めて読んだ時に息子はありこが食べられてしまったことに驚いていましたが、お腹の中で生きていることを知って安心していました。だんだんと大きな生き物に次々に食べられていき、それでも全員の声が聞こえるということに面白さを感じていたようです。
特にお気に入りのページはクマの口の中からありこ、カマキリ、ムクドリ、ヤマネコの声が聞こえてクマのお母さんが怒るところです。声色を極力変えてセリフを読むと大笑いしてくれていました。
ありこがお母さんとの約束を守らなかったから自分が悪いと反省しているところは、親目線としては感動しました。息子もやんちゃざかりなので危ないことをよくしますが、親は危険な目にあって欲しくないからあれしちゃだめ、これしちゃだめと言っているんだと理解してくれたらいいなと思いました。
