この本の内容紹介
色々な動物たちが大好物の食べ物を食べる絵本です。開いたページの左側に食べ物が右側に動物が描かれています。
動物たちの口が大きな半月型のくりぬかれていて、ページをめくるとおいしそうに食べ物を食べている様子が伝わる仕掛けになっています。
色々な動物たちが大好物の食べ物を食べる絵本です。開いたページの左側に食べ物が右側に動物が描かれています。
動物たちの口が大きな半月型のくりぬかれていて、ページをめくるとおいしそうに食べ物を食べている様子が伝わる仕掛けになっています。
作者 | |
---|---|
出版社 | |
対象年齢 | |
タグ | |
本体価格 | 1000円(税別) |
サイズ/ページ数 | 17×17cm/28ページ |
発行日 | 2013年4月25日 |
ISBN (商品コード) |
9784062182430 |
内容自体は娘には少し物足りないかと思ったのですが、大好きなねこの表紙を気に入って娘が自分で選んで図書館から借りてきました。
簡単な内容の絵本は娘は自分で読むのが楽しいようで(といっても字の通りに読むのではなく絵に合った言葉を娘オリジナルで言っています)
一人で大きな声を出して読み始めます。私が家事で手が離せないときは聞き手にぬいぐるみを座らせて読んでいます。
言葉は、「ねこさん おさかなだーいすき! もぐもぐもぐ ああ おいしい!」というような簡単なものなので、それらしい内容のことを娘が言っていると字が読めたのか!!すごい!!と錯覚してしまいました。
最後のページは動物たちが食べたものが並んでいて、それを男の子が食べるようになっています。単純な仕掛けなのに、とても面白いなと感心してしまいました。