この本の内容紹介
弁当箱の中にご飯やおかずを詰めて「おべんとう」を作ります。
ご飯にミートボール、卵焼き、ウィンナー、ブロッコリー、にんじんグラッセ、ポテトサラダ、イチゴと豪華なお弁当が出来上がります。
弁当箱の中にご飯やおかずを詰めて「おべんとう」を作ります。
ご飯にミートボール、卵焼き、ウィンナー、ブロッコリー、にんじんグラッセ、ポテトサラダ、イチゴと豪華なお弁当が出来上がります。
作者 | |
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出版社 | |
対象年齢 | |
タグ | |
本体価格 | 800円(税別) |
サイズ/ページ数 | 22×21cm/24ページ |
発行日 | 2012年2月5日 |
ISBN (商品コード) |
9784834027051 |
娘はこの絵本を見ながら、おかずを食べる真似をして 「もぐもぐ、おいし」と言って楽しんでいます。実際には苦手なブロッコリーも絵本の中では美味しいようです。
段々と成長にともなって、「あつあつミートボール」が出てくると「ふーふー」と冷ます真似をしたり、「ごまをぱらぱらふりかけて」のところでは指をこすり合わせてゴマを振ってみたりと、細かなところまで真似する姿が見られるようになりました。
この絵本を読むと、ままごとが大好きな娘は「おべんとう」ごっこを始めます。ままごとの弁当箱を出してきて自分で食材を詰めます。
そして、私のところに持ってくるので、その弁当をハンカチで包みます。絵本も弁当箱をハンカチで包んでいるので、その通りに包みます。
その作った「おべんとう」を持って寝室に行って「おべんとう」を広げて食べるのです。そしてまた弁当を包んでリビングへ、そこでまた広げて食べて、、、、。を何度も繰り返して楽しみます。