この本の内容紹介
ふたごのこぐまクーとマーがレストランごっこをします。
おとうさん、おかあさんの為にいろいろな料理を作って遊んでいます。紙を切ったりして作った美味しそうな料理がたくさん出てきます。
ふたごのこぐまクーとマーがレストランごっこをします。
おとうさん、おかあさんの為にいろいろな料理を作って遊んでいます。紙を切ったりして作った美味しそうな料理がたくさん出てきます。
| 作者 | |
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| 出版社 | |
| 対象年齢 | |
| タグ | |
| 本体価格 | 880円(税別) |
| サイズ/ページ数 | 19.8cm×19.5cm/32ページ |
| 発行日 | 2014年4月30日 |
| ISBN (商品コード) |
9784591139455 |
| シリーズ | おてんきなあに このおみせなあに どうぶつなあに ぼくのいろなあに |
娘も絵本を読みながら好きな料理は「モグモグ」と食べる真似をして楽しんでいます。私の少ないレパートリーには入っていない、娘に馴染みのないビーフステーキやお寿司のネタ、デザートなどはこの絵本で覚えたものもあります。
最後にはおかあさんが美味しそうなお弁当を作ってくれますが、とても美味しそうで娘の好きなものばかり入っているので喜んでいるのが伝わってきます。


遊びの中でもままごとでお弁当を作ったり、料理をするのが好きな娘にはこの絵本はたまらないようで、読むと必ずままごとが始まります。家にあるままごとのお皿を並べて、その上に食材を乗せて、ページいっぱいにたくさんの料理が並んでいる絵本の再現をしているようです。
食べること、料理を作ることは生きていく中で大切なことなので、好きになってくれるといいなと思っています。この絵本を楽しそうに読んで、ままごとをしている姿を見ると今のところ大丈夫そうです。