この本の内容紹介
こぐまちゃんとしろくまちゃんが色々な風船で遊ぶお話です。
ガス入りの風船はしっかり持っていないと飛んで行ってしまいます。風船を膨らませようとしても、こぐまちゃんとしろくまちゃんは上手には膨らませることが出来ません。お母さんにやってもらうってその風船で遊びます。
風船に乗っかって遊んだら割れてしまったり、おみこしにして遊んだりと「ふうせん」でも色々な楽しみ方があることが伝わってくる楽しい絵本です。
こぐまちゃんとしろくまちゃんが色々な風船で遊ぶお話です。
ガス入りの風船はしっかり持っていないと飛んで行ってしまいます。風船を膨らませようとしても、こぐまちゃんとしろくまちゃんは上手には膨らませることが出来ません。お母さんにやってもらうってその風船で遊びます。
風船に乗っかって遊んだら割れてしまったり、おみこしにして遊んだりと「ふうせん」でも色々な楽しみ方があることが伝わってくる楽しい絵本です。
| 作者 | |
|---|---|
| 出版社 | |
| 対象年齢 | |
| タグ | |
| 本体価格 | 900円(税別) |
| サイズ/ページ数 | 20×21cm/22ページ |
| 発行日 | 1972年 |
| ISBN (商品コード) |
9784772100304 |
| シリーズ | しろくまちゃんのほっとけーき こぐまちゃんのおやすみ |
娘も風船で遊ぶのは好きでこぐまちゃん達にとても共感していました。
自分では上手に膨らませられないので、私や夫にやってもらうこと、膨らませている途中で手を放すと飛んで行ってしまうことは経験したので、その時のことを話していました。
絵本の中でもその場面が出ると「こうなるのは嫌なの~」と言っていました。
