しゅくだいの表紙

しゅくだい

この本の内容紹介

めえこ先生が子ども達に出した宿題は「だっこ」。もぐらのもぐくんは、みんなのまえで「やだ〜」と言っていたけど、急いで家に帰ります。

もぐくんの家にはあかちゃんがうまれたばかり。お母さんはお世話で忙しそう。「あかちゃんばっかり⋯⋯ぼくのことなんか⋯⋯」と寂しそうなもぐくん。無事にだっこの宿題はできるのでしょうか。

作品情報

作者
出版社
対象年齢
タグ
本体価格 1300円(税別)
サイズ/ページ数 25cm×25cm/32ページ
発行日 2003年9月
ISBN
(商品コード)
9784265034857

皆さんのご感想

  • 小学生になったばかりの長男が「しゅくだいだって!」と言って絵本を見つけて図書館で一緒に借りてきました。

    6歳の長男は、自分の気持ちと重なる部分があるようで、「おばあちゃんが、宿題なに?って聞いてくれて良かった。」とほっとした様子でした。3歳の次男は最後まで読み終えると「僕もだっこ!」と甘える姿がありました。

    甘えたい時に大人が忙しそうにしているから我慢したり、「お兄ちゃんなんだから」と言われたりするもぐくんと、長男を重ねると、ママは心がキュっとなりました。

    この絵本ではおばあちゃんが「宿題はなに?」と聞いてくれたことで、もぐくんは伝える機会を持つことができました。ママ自身も子供たちの「言いたい」気持ちに気付けるようにしなくちゃな⋯⋯と考えさせられました。

    人物のイラスト
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