この本の内容紹介
うんちをするのは恥ずかしいことじゃないことや、うんちの形や色で体調がわかること、みんないろいろなうんちをすること、おやつや甘い物・冷たいものばかり食べるとお腹に良くないことなど、うんちについて書かれている絵本です。
うんちをするのは恥ずかしいことじゃないことや、うんちの形や色で体調がわかること、みんないろいろなうんちをすること、おやつや甘い物・冷たいものばかり食べるとお腹に良くないことなど、うんちについて書かれている絵本です。
| 作者 | |
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| 出版社 | |
| 対象年齢 | |
| タグ | |
| 本体価格 | 1400円(税別) |
| サイズ/ページ数 | 21.5cm×21.5cm/32ページ |
| 発行日 | 2000年10月30日 |
| ISBN (商品コード) |
9784593593521 |
この絵本を選んだ理由は、私が看護師として働いていますが、排泄の研修に行ったときに子どもにおすすめの絵本と紹介されていたからです。
絵もかわいらしくこどもにもわかりやすいです。
未就学児から大人まで読めるような絵本になっています。こどもが排泄をわかる年齢になるころからやトイレトレーニングにも最適な本であると感じました。


娘が便秘症で小児科処方の便秘薬を飲むこともあります。体質もありますが、おトイレに行きたいときに我慢してしまうこともありだんだんと固くなってしまうことが多いことも便秘の原因のひとつでした。
そのためこの本を通じてうんちを我慢することは一番お腹に良くないことだと教えることができました。