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どんどこ ももんちゃん 作:とよた かずひこ

この本の内容紹介

おむつ一丁のももんちゃんという桃のような頭の赤ちゃんが「どんどこ どんどこ」いそいで前に進んでいくというお話です。

作品情報

作者
出版社
対象年齢
タグ
本体価格 800円(税別)
サイズ/
ページ数
B5変型判・21×18.7cm/24ページ
発行日 2001年9月
ISBN
(商品コード)
9784494001361
シリーズ まてまて ももんちゃんこちょこちょ ももんちゃん

皆さんのご感想

  • 何度も繰り返される「どんどこ どんどこ」というフレーズが楽しいようで娘もすぐに真似して「どんどこ どんどこ」と言いながら読んでいました。同じ言葉を何度も何度も言っていると楽しい気持ちになってきます。

    娘と読んでいるうちに「どんどこ どんどこ」と声を合わせながら自然と笑ってしまう不思議な絵本です。

    人物のイラスト
  • 人物のイラスト

    途中クマがももちゃんの前に立ちはだかっても、 クマを相撲でやっつけて、坂道で転がって頭を打って涙を流しながらも「どんどこ どんどこ」進むももんちゃん。

    最後にはお母さんの胸にどーんと飛び込みます。そのためにいそいでいたんだと、ジーンとしてしまいました。

  • 娘はももんちゃんの真似っこしてどーんと抱きついてきてくれます、楽しい時間を過ごせる親子のスキンシップにはもってこいの絵本だと思いました。
    人物のイラスト
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