この本の内容紹介
昔、子どものいないおじいさんとおばあさんがお天道様に「小さなこどもでもいいから授けてください。」とお願いしました。すると、親指ほどの大きさの男の子が生まれ、二人はその子をいっすんぼうしと名付けて大事に育てます。
月日がたっても小さい身体のままのいっすんぼうしは、都ならこの身体でも何かできることがあるかもしれないと仕事を探しに都へ向かい、都で一番大きなお屋敷に住むお姫様に使えることになります。お姫様と出かけたある日、鬼と出会ったいっすんぼうしはお姫様を守る為に小さいながらも鬼と戦い、鬼を退治します。
鬼が落としていった打ち出の小槌により、いっすんぼうしは大きくなりたいという願いを叶え、幸せに暮らします。

