この本の内容紹介
春になり、冬眠から目を覚ました森の動物たち。お互いをぎゅっとしながら挨拶をしていますが、ハリネズミくんはともだちに自分のハリがささってしまいそうなので、離れて様子をみていました。
ハリがあるせいで仲間たちと上手く関わることができないと思うハリネズミくんは自分のハリが嫌いで、そのことをクマさんに相談すると、クマさんから自分の嫌いなところは活かすこともできることを教えてもらい、自分のハリで編み物をして森の仲間たちにマフラーをプレゼントすることを思いつきます。
春になり、冬眠から目を覚ました森の動物たち。お互いをぎゅっとしながら挨拶をしていますが、ハリネズミくんはともだちに自分のハリがささってしまいそうなので、離れて様子をみていました。
ハリがあるせいで仲間たちと上手く関わることができないと思うハリネズミくんは自分のハリが嫌いで、そのことをクマさんに相談すると、クマさんから自分の嫌いなところは活かすこともできることを教えてもらい、自分のハリで編み物をして森の仲間たちにマフラーをプレゼントすることを思いつきます。
| 作者 | |
|---|---|
| 出版社 | |
| 対象年齢 | |
| タグ | |
| 本体価格 | 800円(税別) |
| サイズ/ページ数 | 26.6cm×21.6cm/32ページ |
| 発行日 | 2020年3月13日 |
| ISBN (商品コード) |
9784776409700 |
一緒に読んだ5歳の息子は冬眠を知らないのでその説明から入り、ご飯も食べないで何日も眠ることに驚いていてとても可愛らしかったです。色んな動物が同情するので、「これも冬眠するの?じゃあこれは?」と興味津々でした。
一番のお気に入りのページはマフラーを受け取った動物たちが集まってハリネズミくんに何かお返ししようと、ハリネズミくんに内緒で相談をして準備をしているところです。最近父親の誕生日があったので、一緒にプレゼントを買いに行き、誕生日当日まで内緒にしとこうと伝えて、何度も言いそうになっては我慢していたので、共感できて、ワクワクしたようです。


この絵本は、知人からオススメされた絵本です。
自分の短所を自分自身で活かすハリネズミくんの姿や、周りの動物たちの優しさにとても感動しました。息子もいつか自分の身体などに何かコンプレックスを抱く日が来るかもしれませんが、いいところを言ってあげて活かせるようにしてあげられたらなと思います。
物語は春が来て動物たちが目覚めるところで終わりますが、春の訪れのように読んだあとは心が暖かくなる一冊です。