この本の内容紹介
素敵な箱に入れるための宝物を求めてひとりで探しに出かけた王様。なかなか見つけることが出来ず悲しくなってしまうけれども、森で皆の優しさに触れたり、雨に流された小さなお魚を助けたりしていくなかで胸が温まり、自分だけの宝物を見つけるお話です。
素敵な箱に入れるための宝物を求めてひとりで探しに出かけた王様。なかなか見つけることが出来ず悲しくなってしまうけれども、森で皆の優しさに触れたり、雨に流された小さなお魚を助けたりしていくなかで胸が温まり、自分だけの宝物を見つけるお話です。
| 作者 | |
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| 出版社 | |
| 対象年齢 | |
| タグ | |
| 本体価格 | 1300円(税別) |
| サイズ/ページ数 | 207cm×207cm/24ページ |
| 発行日 | 2017年09月21日 |
| ISBN (商品コード) |
9784783403203 |
この絵本を選んだ理由は、王様の宝物とは一体何だろうと興味を持ったからです。
特に好きなのは、小さなお魚をお山の池に運ぶために入れた箱に、いっぱいのお星様が入っているページです。水が鏡のようになって映っている様子が綺麗で見てみたいとお気に入りです。


息子もお菓子の箱に大切な物をしまっているので王様の気持ちがわかるらしく、何を入れたら良いか一緒になって考えていました。
『王様の宝物は王様が探さなくては見つかりません』というところにはっとしました。息子は宝箱に虫の抜け殻や樹液の固まったもの、拾ったなにかのかけらなど大切にしまっているのですが、世間的な価値にとらわれない自分にとっての宝物があって、体験した時の気持ちと一緒に大切にとっておけるということは素敵なことだと改めて思いました。