あかいしろくまの表紙

あかいしろくま

この本の内容紹介

食いしん坊のしろくまくんが身の回りにある様々な赤いものに入り込んでしまうユニークでシュールな物語です。

いちごやりんご、トマトジュースといった美味しそうな赤い食べ物はもちろんのこと、だるまやポスト、消防車など、食べ物以外の赤いものにまで同化していく姿がとてもコミカルに描かれています。

作品情報

作者
出版社
対象年齢
タグ
本体価格 1500円(税別)
サイズ/ページ数 A4変型判上製/32ページ
発行日 2020年7月1日
ISBN
(商品コード)
9784569789330

皆さんのご感想

  • 以前に「おやさいしろくま」を読んだことがあり、大好きなシリーズの作品だったため、ぜひ子どもたちと一緒に楽しみたいと思ってこの絵本を選びました。

    読み聞かせを始めると、娘たちは表紙を見るなり「しろくまくんだ!!!」と大声をあげて飛び跳ねるように喜んでいました。おなじみのゆるくて可愛らしいしろくまくんの登場に一瞬でテンションが上がり、次に何が起こるのかと期待に胸を膨らませながら目を輝かせていました。

    特に娘たちが好きだったのは、一番最初に登場するいちごに入ったしろくまくんのページです。真っ赤ないちごをスポッとかぶったしろくまくんの何とも言えない絶妙な表情とシュールな姿がツボに入ったようで、「なにこれ!」「かわいい!」と指をさしながら大爆笑していました。

    人物のイラスト
  • 人物のイラスト

    子どもが気に入っていたのは、しろくまくんの脱力感あふれる表情と、思いもよらない入り方のおかしさです。赤い食べ物の中に入り込んだページはとってもシュールで笑いが止まらなくなり、後半で食べ物以外のポストやだるまに変身したときには「こんなところにも入っちゃうの!?」と驚きながら夢中になっていました。

  • この絵本の魅力は、白い体に映える鮮やかな赤のコントラストと、大人の予想を上回る自由で斬新な発想力です。

    単に可愛いだけでなく、クスッと笑えるシュールな世界観があり、読みながら親子で「他にはどんな赤いものがあるかな?」と会話や想像を広げられるのが素晴らしいと感じます。子どもから大人まで一緒に大笑いしながら豊かな時間を共有できる本当に魅力的な一冊です。

    人物のイラスト
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