この本の内容紹介
桜餅のさくらこさんはご機嫌斜めで、おやつ達やトランプが声をかけてくれても「やりたなーい」とふてくされています。
一人ぼっちで原っぱに寝そべって居ると、いつの間にか満開の桜の木がやって来たのでさくらこさんは嬉しくなって踊り出し、皆でダンス大会が始まります。
桜餅のさくらこさんはご機嫌斜めで、おやつ達やトランプが声をかけてくれても「やりたなーい」とふてくされています。
一人ぼっちで原っぱに寝そべって居ると、いつの間にか満開の桜の木がやって来たのでさくらこさんは嬉しくなって踊り出し、皆でダンス大会が始まります。
| 作者 | |
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| 出版社 | |
| 対象年齢 | |
| タグ | |
| 本体価格 | 980円(税別) |
| サイズ/ページ数 | 17.5cm×22cm/28ページ |
| 発行日 | 2019年1月 |
| ISBN (商品コード) |
9784893096555 |
息子は、出だしから不機嫌なさくらこさんのことを「なんだこいつ」というような感じで読み進めていきましたが、どこか共感する部分もあるようでした。
特に好きなのは、色んなおやつ達が外で鬼ごっこや長縄跳びをして遊んでいる賑やかなページです。中でもラムネくんがお気に入りで、動くと泡がこぼれてしまうのではと心配していました。


この絵本を選んだ理由は、桜餅が春らしくていいなということと、息子の大好きな「ちくわのわーさん」のシリーズで、きっと読みたがるだろうと思ったからです。
まるでイヤイヤ期のようなさくらこさんの姿を見て、息子にもこんな時期があったなと思い出しました。皆が誘ってくれても輪に入らず、邪魔したりしていたのに、満開の桜を見てコロッと機嫌を直す様子も憎めなくて、可愛らしいなと思いました。