この本の内容紹介
大人気！わんぱくだんシリーズの1冊。
けん・ひろし・くみのわんぱくだんの3人は、自分なりの忍者になりきって遊びます。遊んでいるうちに、おさむらいの時代にタイムスリップ！
黒猫城から手紙が届き、石垣を登ったり、手裏剣から逃げたり⋯⋯本物の忍者になって探検します。
わんぱくだんのにんじゃごっこ
作品情報
| 作者 | |
|---|---|
| 出版社 | |
| 対象年齢 | |
| タグ | |
| 本体価格 | 1200円（税別） |
| サイズ／ページ数 | 24cm×21cm／40ページ |
| 発行日 | 2003年 |
| ISBN （商品コード） |
9784893256188 |
| シリーズ | わんぱくだんのおかしなおかしや わんぱくだんのかいていたんけん わんぱくだんのきょうりゅうたんけん わんぱくだんのはしれいちばんぼし わんぱくだんのロボットランド わんぱくだんのゆきまつり |
ともだち
ぼうけん
かっこいい皆さんのご感想
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この絵本は6歳の長男と3歳の二男が好きな「わんぱくだんシリーズ」で、図書館で一緒に借りて読みました。
長男は「◯◯でござる」というセリフが気に入って、読み終わった後は「ある忍者でござる」と階段からジャンプして、わんぱくだんごっこを楽しんでいました。
次男は忍者の覆面をする場面が印象に残っているようで、同じようにバスタオルをかぶって「にんじゃ！」と楽しむ姿につながっていました。
3人が身近なものを使って忍者ごっこを楽しんでいるので、子ども達も真似しやすく楽しめた1冊です。
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