うさこちゃん がっこうへいくの表紙

うさこちゃん がっこうへいく

この本の内容紹介

この絵本は、うさこちゃんが学校へ行き、そこで過ごす一日の様子をシンプルかつ丁寧に描いています。

朝、お友達と並んで登校し、先生に挨拶をすることから始まり、線を書く練習や足し算、お歌にお絵描き、そして積み木遊びやお話の時間。子どもたちにとっての「学び」と「遊び」が等身大の目線で綴られています。

作品情報

作者
出版社
対象年齢
タグ
本体価格 800円(税別)
サイズ/ページ数 17cm×17cm/28ページ
発行日 1985年1月30日
ISBN
(商品コード)
9784834005356
シリーズ うさこちゃんのたんじょうび うさこちゃんのにゅういん ゆきのひのうさこちゃん うさこちゃん ひこうきにのる おかしのくにの うさこちゃん うさこちゃん おとまりにいく うさこちゃん おばけになる うさこちゃん びじゅつかんへいく

皆さんのご感想

  • 読み聞かせを始めると、3歳と5歳の娘たちはそれぞれ異なる反応を見せてくれました。まず3歳の次女は、自分が行っている保育園の生活と重ね合わせているようでした。「うさこちゃんも、先生におはようって言ってるね」と、日常のルーティンが描かれていることに安心感を抱いたようです。

    一方、5歳の長女は「学校」という響きにワクワクした様子で、うさこちゃんが真剣な表情で机に向かっている姿をじっと見つめていました。

    また、「どんぐりを使った足し算」のページも大人気でした。5歳の長女は「一つ、二つ……」と一緒に数えながら、少しお姉さんになった気分で計算に挑戦していましたし、3歳の次女もその様子を真似して一生懸命どんぐりを指でなぞっていました。

    子どもたちが気に入っていたポイントは、やはり自分たちと同じことをしている親近感だと思います。積み木でお城を作ったり、お絵描きをしたりする場面は、子どもたちの日常そのものです。うさこちゃんが満足げに一日を終える姿を見て、二人とも「学校(って、こんなに楽しいところなんだね」と期待に胸を膨らませていました。

    人物のイラスト
  • 人物のイラスト

    「うさこちゃん」シリーズは、世代を超えて愛される名作ですが、小学校への憧れを持ち始めた5歳の長女のために、この本を手に取りました。

    娘が特に気に入っていたのは、うさこちゃんがたくさんのクラスメイトと一緒に過ごしているページです。他のうさぎたちはみんな青い服を着ている中で、うさこちゃんだけが違う色の服を着ているため、「うさこちゃんはここだ!」と指をさして見つけるのがとても楽しかったようです。

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